タイトル
実写vsアニメーション、どちらが自社に合っている?
- 01実写とアニメーション、それぞれの特徴と表現力の違い
- 映像が持つ「リアル感」と「創造性」の差
- ブランドイメージとの相性をどう判断するか
- 02実写動画の特徴と大阪企業での活用事例
- 社員さんや現場の空気感が伝わるリアルさ
- 撮影現場の制約(スケジュール・天候・ロケ地)
- 修正の難易度とメンテナンス性の課題
- 03実写の実例紹介
- 【淀川変圧器株式会社50周年】
- 04アニメーション動画が向いているケースと大阪での活用例
- 抽象的な理念を「可視化」できる強み
- 修正・展開のしやすさと長期利用の利点
- 感情移入の難しさと演出力への依存
- 05アニメーションの実例紹介
- 【日本データコントロール様 50周年記念動画】
- 06実写・アニメーションの選び方:目的別の選択基準
- 共感・信頼を得たいなら実写を選ぶべきシーン
- コンセプトや未来像を表現したいならアニメーション
- 制作コスト・スケジュールから逆算した選び方
- 07周年動画・記念動画におけるハイブリッド構成のすすめ
- オープニングはアニメーションで印象付ける
- 本編で実写を取り入れ共感と信頼を得る
- 両者を組み合わせることで生まれる相乗効果
- 08制作の流れとスケジュール・費用の目安(実写・アニメーション・ハイブリッド別)
- 実写動画の制作フローと費用の考え方
- アニメーション動画の制作工程と工数の特徴
- ハイブリッド構成での予算・納期シミュレーション
- 09まとめ
大阪で動画制作をお考えの企業様へ。実写にするかアニメーションにするかで迷った経験はありませんか?
『コストはどれくらい違うのか?』『どちらがターゲットに刺さりやすいのか?』『大阪の企業ブランドにはどちらが合うのか?』
大阪・関西圏で300社以上の企業様の動画制作を手がけてきた実績をもとに、それぞれの特徴や活用シーンを整理し、大阪企業の特性を活かした最適な映像選択の方法を解説します。関西の商売気質や親しみやすさを映像で表現するポイントも併せてご紹介いたします。
実写とアニメーション、それぞれの特徴と表現力の違い
映像が持つ「リアル感」と「創造性」の差
大阪の動画制作において、実写動画とアニメーション動画の大きな違いは「リアル感」と「創造性」にあります。
「リアル感」とは、実際に目の前にあるような"現実らしさ"を感じられる感覚のことです。 大阪企業の社員さんの表情や声、製品の質感や現場の空気感が、視聴者に強い印象を与えます。特に関西圏の企業が持つ親近感や人情味を伝える際に、実写の威力は絶大です。
一方「創造性」とは、現実の制約にとらわれず、新しい発想や表現を生み出す力を指します。 アニメーション動画はコミカルな表現や大胆なイメージ描写に長けている分、現実では不可能な世界観や未来的なビジョンを描ける点も大きな強みです。大阪の革新的な企業が技術力やサービスの可能性を表現する際に最適な手法といえます。
ブランドイメージとの相性をどう判断するか
動画制作において映像を選ぶ際には、「どのように情報を伝え、視聴者がどう受け取るか」が重要です。
実写動画の特徴は、受け手が自分ごととして捉えやすい部分にあります。 「自分もこの会社で働くかもしれない」と具体的にイメージでき、そのリアルさが信頼性や安心感につながります。さらに、実際に映像で見た人物と対面したとき、その誠実さがより強く伝わるのも実写ならではの魅力です。 大阪の企業の採用動画や会社紹介動画など、関西らしい温かい雰囲気や人の魅力を伝えたい場面に適しています。
一方、アニメーション動画は"創造性"を活かし、視聴者に「新鮮さ」と「わかりやすさ」を与えることができます。 複雑な仕組みも、図解やイラストを用いることで、短時間で直感的に理解させられるのが大きな強みです。言葉だけでは伝わりにくい抽象的なイメージや細かな部分も自在に描けるため、IT企業や製造業の新技術紹介やサービス説明に最適です。 映像が常に動いていることで飽きさせず、最後まで視聴者を引き込む効果も期待できます。
実写動画の特徴と大阪企業での活用事例
では、ここからは大阪での動画制作で実際に撮影を手がけてきたファーストトーンの事例を参考にしながら、実写動画の活用メリットと注意点をご紹介します。 大阪・関西圏の企業様の周年動画や記念動画の制作についても、実写にするか、アニメーションにするかで与えたい印象は大きく変わります。
社員さんや現場の空気感が伝わるリアルさ
実写映像は、社員さんや現場のリアルな雰囲気をそのまま映し出せるため、視聴者に強い印象を与えることができます。 沿革を写真や映像で紹介すれば、会社の歴史に深みが生まれ、節目を感動的に演出できます。 さらに、関西らしい親しみやすい社長インタビューや社員さんインタビューを盛り込むことで、日々働く社員さんの表情や声、職場の空気感が伝わり、会社が大切にしてきた価値観や想いを映像を通じて共有することが可能です。
また、こうした周年動画・記念動画はイベント上映だけでなく、大阪での会社説明会やインターンシップなどの採用活動でも再利用できる点も大きなメリットです。 社内外の双方に向けて、組織の一体感や企業文化を分かりやすく伝えることができ、結果的に信頼感や親近感を高める有効なツールとなります。
撮影現場の制約(スケジュール・天候・ロケ地)
一方で、大阪での実写動画制作には撮影ならではの制約も存在します。 例えば、社員さんのスケジュール調整や、工場・オフィスといった大阪市内や関西圏内のロケ地の確保には手間がかかり、企画段階から十分な時間的余裕を持って進める必要があります。 さらに屋外撮影では天候に左右されるリスクもあり、予定通りの映像が撮れないケースも少なくありません。
例えば、ある大阪の製造業企業様で社内共有がうまくいっておらず、施設内の撮影許可に時間がかかり、結果的に映像で見せられる範囲が半分になってしまったケースや、被写体になる予定だった社員さんが現場に不在で急遽リスケになったケースなどもあります。 こうした問題は、スケジュールや事前準備が不十分だと発生しやすく、余計なコストやクオリティ低下につながるリスクがあります。
だからこそ、事前の段取りをしっかり固めることが成功の鍵です。 大阪を拠点とするファーストトーンでは、事前打ち合わせや現場の下見を徹底し、さらに天候リスクを見越して複数日程をご提案するなど、撮影当日のトラブルを最小限に抑える体制を整えています。 こうした準備を行うことで、実写動画ならではの強みを最大限に引き出し、安心してクオリティの高い映像をご提供することが可能です。
修正の難易度とメンテナンス性の課題
動画制作でさらに注意すべきなのが、完成後の修正やメンテナンスが難しいという点です。 出演者の入れ替えや背景の差し替えといった変更は簡単ではなく、編集だけでは対応できずに再撮影が必要となる場合もあります。 特に社員さんインタビューや集合カットを含む動画では、その社員さんが異動や退職した際に映像の使用が制限されてしまうリスクもあります。
こうした課題は、制作前には意外と見落とされがちなポイントです。 周年動画や記念動画は長期的に活用されるケースも多いからこそ、選ぶ際には「完成後の修正は難しい」という前提を理解しておくことが大切です。 こうしたリスクを踏まえたうえで制作に臨むことで、期待通りの映像をより効果的に活用できるようになります。
【実写映像のデメリットまとめ】
- スケジュール・ロケーション・天候などの制約がある
- 完成後の修正が容易ではない
- 出演者の異動や退職によって映像が使えなくなる可能性がある
実写の実例紹介
【淀川変圧器株式会社50周年】
"大阪府大阪市に本社を置く淀川変圧器株式会社様の50周年記念動画では、実写の特長を活かした感動的な映像制作を行いました。大阪の老舗企業としての歴史と伝統、そして関西らしい人情味あふれる社員さんの皆様の表情を丁寧に収めることで、50年間の歩みと今後への想いを力強く伝える作品に仕上がりました。
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アニメーション動画が向いているケースと大阪での活用例
抽象的な理念を「可視化」できる強み
大阪の動画制作において、アニメーションの最大のメリットは、抽象的な理念やコンセプトを「可視化」できる点にあります。
周年動画や記念動画では、過去の歴史を振り返るだけでなく「これからのビジョン」を示すことが重要です。 その際、アニメーションを用いることで「未来像」「理念」「企業の価値観」といった目に見えないメッセージを、わかりやすく整理されたビジュアルで表現できます。
例えば大阪の企業様でファーストトーンが制作した周年記念動画の一例では、沿革を単に写真や文字で並べるのではなく、アニメーションを活用して時間軸を整理しました。 これにより、会社の成長過程や事業の広がりを視聴者が直感的に理解できる構成になっています。 企業の過去から未来へのストーリーを描くうえで、アニメーションは非常に効果的な手法といえます。
修正・展開のしやすさと長期利用の利点
アニメーション動画制作において、もう一つの強みは、修正や展開がしやすく、長期的に利用できることです。 アニメーションならロゴや数字、テキスト部分だけを差し替えるといった修正が可能なため、再撮影の必要がありません。 また、同じデータをもとに短尺動画やSNS用コンテンツに再編集できるため、活用の幅が広がりやすいのも特徴です。 大阪企業の長期的な運用を考える企業にとって、大きなメリットとなります。
感情移入の難しさと演出力への依存
ただし、アニメーションには「感情移入の難しさ」という課題があります。 実写のように大阪企業の社員さんの表情や現場の空気感をそのまま映し出すことはできないため、工夫のない映像では「雰囲気は伝わるが心に響かない」と受け取られるリスクもあります。 特に周年動画や記念動画のように"感動"や"一体感"を狙う場合、この弱点をどう補うかが成功の分かれ目です。
【アニメーションのデメリットまとめ】
- 実在感や人間味は伝わりにくい
- 見せ方によっては「軽い印象」を与えてしまう場合がある
アニメーションの実例紹介
こうした課題に対して、大阪を拠点とするファーストトーンのワンストップサービスの強みが生きます。 社内で一括制作が可能なため、映像全体のトーンを統一しながら、アニメーションにも、実写で培った「魅せるデザイン・魅せる編集」のノウハウを活かすことができます。大阪企業の特性を理解した制作チームだからこそ実現できる品質です。
【日本データコントロール様 50周年記念動画】
"関西圏を拠点とする日本データコントロール様の50周年記念動画では、アニメーションの特長を活かして企業の技術力と未来ビジョンを印象的に表現しました。大阪のIT企業らしい革新性と、関西企業ならではの親しみやすさを両立させた映像は、多くの関係者から高い評価をいただきました。
実写・アニメーションの選び方:目的別の選択基準
共感・信頼を得たいなら実写を選ぶべきシーン
大阪企業が「共感」や「信頼」を得たい場合には、実写映像が効果的です。
関西らしい親しみやすい社員さんや経営者が登場することで、視聴者に安心感や人柄を自然に伝えられます。 リアルな表情や声は、取引先や顧客に「この会社は信頼できる」という印象を与えやすく、特に長年の取引先や株主への感謝メッセージには最適です。 また、採用活動や周年イベントなど、社員さんや現場の雰囲気をそのまで届けたいシーンでも、実写ならではの臨場感とリアル感が大きな強みとなります。
コンセプトや未来像を表現したいならアニメーション
一方で、大阪企業が「コンセプト」や「未来像」といった抽象的なテーマを伝えたいシーンでは、アニメーションが適しています。
企業のビジョンや理念は、実写映像だけでは表現が難しい場合があります。 アニメーションなら、モーショングラフィックスやアイコン表現を活用し、複雑な情報を整理して直感的に伝えることが可能です。 例えば「100周年に向けた未来構想」のように、まだ形のない内容を映像化する際に有効です。 さらに、実写では難しい大胆な演出も可能なため、革新的な企業が独自性をアピールしたい場合にも適しています。
制作コスト・スケジュールから逆算した選び方
大阪の動画制作で「実写」も「アニメーション」も甲乙つけ難い場合には、「目的」や「表現力」だけでなく、制作コストやスケジュールから逆算するという視点が役立ちます。
実写動画は、撮影準備や人員調整、大阪市内や関西圏内のロケ地確保など、事前の手間や時間がかかるため、スケジュール管理が重要になります。 その分、社員さんや現場のリアルな雰囲気をダイレクトに伝えられる点は大きな強みです。 アニメーション動画は、撮影が不要なため制作期間をコントロールしやすく、修正や展開も柔軟です。 ただし、凝った演出や長尺になるほど工数が増え、費用が膨らむケースがある点には注意が必要です。
したがって、動画制作の選択目安は次のように考えるとわかりやすいでしょう。
「短納期」で現場の雰囲気をそのまま伝えたい → 実写が有効
「長期的」に使えるコンテンツを整備したい、理念や未来像を整理して伝えたい → アニメーションが適切
周年動画・記念動画におけるハイブリッド構成のすすめ
大阪の動画制作で「実写」と「アニメーション」の両方を取り入れることは可能なのか?と疑問に思われた方もいるでしょう。 その答えは、「YES」です。
ただし注意点があります。制作会社によってはどちらか一方しか対応していないこともあります。 もし別々の業者に依頼すると、映像のトーンや演出の統一感が崩れ、全体として違和感が生じる場合があります。
そこでポイントになるのが、企画から編集まで一貫して対応できる制作体制です。 たとえば、社員さんインタビューや現場の撮影、アニメーション部分のデザインやナレーションまでを一つのチームで進められれば、実写とアニメーションの良さを両方生かしつつ、映像全体の統一感を保つことができます。 こうした体制で制作すれば、両方を組み合わせたハイブリッド構成でも安心して活用できます。
オープニングはアニメーションで印象付ける
周年動画や記念動画では、冒頭で視聴者の心をつかむことが重要です。 ここでアニメーションを取り入れると、抽象的な理念や企業の未来像をスタイリッシュに表現でき、沿革を示すことで企業の歴史を視聴者が自然に把握できます。 その後の実写映像では、社員さんや現場のリアルな姿をより深く伝えることが可能です。
本編で実写を取り入れ共感と信頼を得る
オープニングで視覚的に惹きつけた後は、実写映像で社員さんや現場の姿を見せることで、視聴者の共感や信頼をさらに高められます。 関西らしい温かいインタビューや日常の風景を盛り込むことで、「人」を感じさせ、周年動画ならではの温かみを演出できます。 また、アニメーションで伝えた企業理念を社長インタビューで深掘りすることで、メッセージの理解と共感をより強められます。
両者を組み合わせることで生まれる相乗効果
大阪の動画制作でアニメーションと実写を組み合わせたハイブリッド構成は、それぞれの弱点を補い合い、相乗効果を生み出します。 アニメーションで理念や未来像をわかりやすく可視化し、実写で社員さんや現場のリアルさを伝えることで、印象に残りやすく、視聴者の記憶にも刻まれる周年動画・記念動画を実現できます。
制作の流れとスケジュール・費用の目安(実写・アニメーション・ハイブリッド別)
実写動画の制作フローと費用の考え方
実写動画では、
企画 ▶︎ ナレーション原稿作成 ▶︎ 構成案制作 ▶︎ 撮影準備(出演者調整・ロケ地選定)▶︎ 撮影 ▶︎ 編集 ▶︎ 納品という流れが一般的です。
撮影日数や出演人数によって費用が変動します。納期1~2か月。
ロケ地の確保や天候調整が必要な場合は、スケジュールに余裕を持つことが大切です。
[ 費用目安 ] 20〜100万円
<一例>
・進行費:5万円
・企画費:5万円
・ディレクター:1日/7万円
・カメラマン:1日/7万円
・編集費(3〜5分):10万円
・グラフィック費:7万円
・MA・音効果:3万円
・ナレーション原稿:3万円
・ナレーション収録:5万円 計52万円
アニメーション動画の制作工程と工数の特徴
アニメーション動画は、
企画 ▶︎ ナレーション原稿作成 ▶︎ 構成案制作 ▶︎ 素材準備 ▶︎ デザイン制作 ▶︎ アニメーション作業 ▶︎ ナレーション・音楽追加 ▶︎ 納品という流れになります。
修正や差し替えは実写より容易ですが、デザインやモーションを一から制作するため工数が増える傾向があります。納期4~5か月。
[ 費用目安 ] 50〜150万円
<一例>
・進行費:10万円
・企画費:15万円
・編集(モーション付け)費(3分):30万円
・描き起こしイラスト費:30万円
・MA・音効果:5万円
・ナレーション原稿:3万円
・ナレーション収録:5万円 計 98万円
ハイブリッド構成での予算・納期シミュレーション
ハイブリッド型の場合、実写とアニメーションの両方を取り入れるため、相場は80~200万円程度となるケースが多いです。
スケジュールは通常2~3か月ほどを見込むのが安心です。
[ 費用目安 ] 80〜200万円
<一例>
・進行費:7万円
・企画費:5万円
・ディレクター:1日/7万円
・カメラマン:1日/7万円
・グリーンバックスタジオ利用:5万円
・編集費(3〜5分):15万円
・グラフィックデザイン費(背景・装飾・レイアウト等) :15万円
・描き起こしイラスト費:15万円
・モーション費(イラスト、写真等のアニメーション) :15万円
・MA・音効果:5万円
・ナレーション原稿:3万円
・ナレーション収録:5万円 計 104万円
まとめ
大阪での動画制作において、 コストを抑えつつ、共感や信頼を重視するなら 実写動画、 長期的な利用を見据え、理念や未来像を伝えたいなら アニメーション動画 両者の強みを組み合わせて印象を残すなら ハイブリッド構成 が有効です。
目的や伝えたいメッセージ、予算やスケジュールに合わせて最適な手法を選ぶことが、動画制作の成果につながります。
大阪を拠点とするファーストトーンでは、実写・アニメーション・ハイブリッドのすべてに対応し、企画から編集、デザイン、ナレーションまでワンストップでサポート可能です。 関西圏300社以上の実績を持つ経験豊富なスタッフが、大阪企業の特性を理解した最適なご提案をいたします。 低コストの編集プラン(20万円)や、ドローン撮影を含むプランなど、柔軟に対応しています。
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