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株式会社ファーストトーン|映像制作・動画制作

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2026.02.26 ブログ

動画制作ディレクターが語る、成功する企業の共通点

目次

動画制作の現場で、私たちはファーストトーンでは毎年数百社の企業と関わります。
その中で感じるのは、「良い会社ほど、動画制作でつまずきやすい」ということ。
一方で、成果を上げている企業には、共通する“考え方”もあります。

本記事では、ファーストトーンの動画制作ディレクターが、
実際の現場から見えた「成功する企業の共通点」をご紹介します。

なぜ「良い会社ほど動画制作で失敗する」のか?

良い想いがあるほど「全部伝えたくなる」罠

想いのある企業ほど、伝えたいことが多すぎる傾向にあります。
採用もブランディングも地域貢献も——すべてを1本に詰め込もうとすると、
結果的に焦点がぼやけ、“誰にも届かない”動画になってしまうことがあります。

成功している企業ほど、「今回はこのテーマに絞る」と明確に線引きを行っています。

社内目線だけで作ると起きるズレ

「私たちが大切にしていること」と「視聴者が知りたいこと」は、必ずしも一致しません。
社内だけで完結してしまうと、どうしても“自己紹介型”の映像になりがちです。
第三者目線を取り入れることで、動画は一気に“伝わる”ものへと変化します。

動画を“表現”として捉えてしまう危険性

動画は“表現”ではなく、“目的達成の手段”です。
「かっこいい動画を作る」ではなく、「何を伝え、どう動いてもらうか」。
この目的意識を持って制作に臨むことが、成果につながる動画づくりの基本です。

動画制作ディレクターが見た「成功する企業」に共通する5つの視点

1. 動画を「目的達成の手段」として捉えている

動画をゴールではなく、課題解決の手段として考える企業は強いです。
「視聴回数」よりも「応募数」「エンゲージメント」など、具体的な成果に意識が向いています。

2. 意思決定者が初期段階から関わっている

経営者や決裁者が最初の打ち合わせに参加している企業は、方向性が早く明確になります。
初期の段階で意図を共有できるため、ブレが少なく、修正コストも大幅に減ります。

3. 社内を巻き込む設計ができている

出演者・部署・広報など、関係者が一体となって制作を進められる企業は、
撮影現場でも協力的な雰囲気が生まれ、結果として“温度感のある映像”になります。

4. 完成後の活用シーンまで想定している

納品して終わりではなく、どこで、誰に、どう使うかを明確にしている企業は、
動画の活用期間も長く、費用対効果が高い傾向にあります。

5. 外注先を「制作会社」ではなく「パートナー」と見ている

「依頼」と「共創」は似て非なるものです。
制作会社を“協働するパートナー”と考えている企業は、結果として、より自社らしさのある動画を実現しています。

成果を出す企業動画は「目的設計」で9割決まる

動画の成果は、構成や映像表現よりも「目的設計」で決まります。
「誰に」「何を」「どう感じてほしいのか」。
この3つが明確でないまま進めると、どんなに美しい映像でも“印象に残らない動画”になってしまいます。

企業動画の目的は大きく4つに分けられる

動画の目的は、主に次の4つに整理できます。

  1. 採用(Recruit):求職者に“人と文化”を伝える
  2. ブランディング(Branding):理念や価値観を可視化する
  3. 営業・PR(Promotion):サービスや製品をわかりやすく伝える
  4. インナーブランディング(Internal):社員の意識を統一し、共感を育てる

これらを明確にすることで、構成・尺・表現の“正解”が見えてきます。

ターゲット設定が曖昧だと成果は出ない

「とりあえず多くの人に見てもらいたい」という設計では、視聴者の行動は生まれません。
ターゲットを明確に絞るほど、言葉・テンポ・音・映像トーンが最適化され、共感の精度が高まります。
たとえば、学生向け動画と顧客向け動画では、同じメッセージでも“語り口”がまったく変わります。
設計の段階で「誰に届けるか」を細かく定義することが、成功の第一歩です。

初回ヒアリングで必ず整理すべき項目

動画制作の初期段階では、次の5項目を明確にすることが重要です。

・制作の目的(何を達成したいか)

・視聴者ターゲット(誰に見てほしいか)

・見終わった後の行動目標(どう動いてほしいか)

・想定する使用シーン・媒体

・成果を測る評価指標(KPI)

成功企業の共通点を示す事例:大東建託様 コンセプト動画

大東建託様のコンセプト動画では、企業理念である
「託すをつなぎ、未来をひらく」 を軸に、社員一人ひとりの姿や日常を丁寧に描いています。
派手な演出ではなく、自然光と構図の流れで“人の想い”を伝えることで、
ブランドの本質と企業文化を同時に可視化。
「企業の理念をどう映像で体現するか」という課題に対して、ひとつの理想的な解答を示しています。

大東建託様 コンセプト動画

数字と感情の両立ができている会社は、動画の“使い方”が違う

成果を上げる企業は、数字(効果)と感情(共感)の両立ができています。
どちらか一方に偏ると、視聴者の行動は生まれません。
目的と感情が両立したとき、はじめて“成果の続く動画”が生まれます。

感情だけでも、数字だけでも足りない理由

「感動的な映像」だけでは、行動を促せません。
一方で、データ重視の構成では“心に残る”体験が生まれません。
数字を設計しながら、感情を動かす余白を残すこと——それが成果の鍵です。

成果が出る企業動画の活用パターン

・採用動画を展示会や説明会で再活用

・理念映像を社内共有や周年イベントで再編集

・サービス紹介を営業資料に組み込み

“動画を育てる発想”こそ、長期的な成果を生む最大のポイントです。

「作って終わり」にしない運用視点

制作後の活用計画がある企業ほど、動画の寿命は長くなります。
活用チャネルや更新タイミングを設計し、「運用までを設計に含める」ことが重要です。

ディレクター目線で語る、失敗しない制作会社の選び方

見積もり金額だけで判断してはいけない理由

安価な制作は一見魅力的ですが、目的設計やメッセージ精度を欠けば、結果的に効果は続きません。
“費用対効果”は、長期的な成果で決まるという視点が必要です。

制作実績の「見るべきポイント」

実績を見るときは、「映像のクオリティ」ではなく、
“何を伝えるために、どう設計されたか”に注目することが重要です。
見た目の美しさより、構成の意図・視聴者への配慮こそが成果を分けます。

ディレクターがいるかどうかで変わる成果

ファーストトーンでは、すべての案件に専任ディレクターが伴走します。
企画・撮影・編集を一貫して管理することで、メッセージのブレを防ぎ、クライアントの想いを最適な形に設計します。

私たちが企業動画で“伴走型”にこだわる理由

動画制作において、私たちが最も大切にしているのは「一緒につくる」という姿勢です。
ディレクターは単なる進行管理者ではなく、クライアントの想いを映像という言語に翻訳する橋渡し役。
企画から撮影、編集、納品までを通して、常に“同じ目線”で伴走します。

企画・撮影・編集をつなぐディレクターの役割

動画づくりの現場には、数多くの工程があります。
そのひとつひとつが、最終的な映像の“温度”を決める要素です。
だからこそ、ディレクターは撮影から編集までの全肯定において細部にまでこだわり、クライアントの想いがブレずに伝わる構成設計を行います。

企画段階でヒアリングした意図やキーワードを、撮影カットやナレーション、BGM選定まで丁寧に落とし込む。
その一貫性が、“伝わる動画”をつくるための基盤になります。

制作中に起きるズレを防ぐ仕組み

動画制作では、進行の中で「想いと仕上がりのズレ」が生じることがあります。
ファーストトーンでは、初期ヒアリングから納品まで同じディレクターが一貫して担当。
意図のすれ違いや、認識の食い違いを最小限に抑えます。

クライアントの発する「なんとなく違う」という感覚を丁寧にくみ取り、形に変えていく。
その積み重ねが、映像の精度とスピードを両立させるファーストトーンの強みです。

企業の想いを“伝わる形”に変換する力

映像は単なる情報発信の手段ではなく、理念や文化、人の想いを可視化する表現です。
私たちは、ヒアリングで引き出した“言葉にならない想い”を映像言語に変換し、
見る人の心に残り、行動を促す“伝わる設計”を行います。

それは、派手な演出ではなく、社員の表情や現場の空気、光の入り方といった“リアル”を丁寧に拾うことから生まれます。

事例:伴走型で進めたからこそ成功した企業動画

こちらは、システムサポート様の「コンセプト動画」。
制作の過程で密なコミュニケーションを重ね、クライアントと一緒に“想いを整理するところから始めた”ことが成功につながった事例です。

システムサポート様では、事務所移転と既存映像のリニューアルを機に、「ブランドとしての世界観や価値観を再定義したい」というご相談をいただきました。

実はこのご依頼は二度目であり、前回のディレクターとの制作経験を通じて築かれた信頼関係が、今回のプロジェクトにも活きています。

私たちはヒアリングの段階から、言葉の背景にある“なぜ”を丁寧に拾い上げ、構成や演出を一緒に検討しながら、映像全体の方向性を固めていきました。撮影では、現場の自然な空気感や社員の表情を大切に捉えることで、理念やカルチャーを“演出ではなく日常の中のリアル”として描いています。

完成後には、クライアントから「これまでの思いが一つの形になった」という言葉をいただき、社内外のブランディング映像として長く活用されています。

この映像は、単なる“外注制作”ではなく、ファーストトーンがクライアントの想いを共に整理し、寄り添いながら形にした「伴走型の制作」だからこそ生まれた成果です。

まずは「相談」からで大丈夫です|動画制作の進め方

「どんな映像にしたいかまだ決まっていない」
「目的が整理できていない」
そんな状態からのご相談も大歓迎です。

私たちは、ヒアリングの中で方向性を一緒に見つけていくプロセスを大切にしています。

無料相談で整理できること


現状の課題や目的の整理

最適な構成・媒体のご提案

スケジュール・費用感のご説明

相談から納品までの基本的な流れ

  1. ヒアリング・企画提案 — 現状把握と構成設計
  2. 撮影・編集 — 現場の温度を丁寧に映像化
  3. 確認・修正・納品 — クライアントとともに最終形へ

よくある質問とその答え

Q. まだ内容が決まっていませんが相談できますか?
→ はい、もちろん可能です。目的の整理から一緒に進めていきます。

Q. 納品後の更新も依頼できますか?
→ はい、継続サポートも承っています。将来的な再編集を前提とした設計も可能です。

ファーストトーンでは、“伝える”ではなく“伝わる”映像づくりを。
まずはお気軽にご相談ください。企業の想いを一緒に形にしていきましょう。

Strength 弊社が選ばれる理由

映像製作の豊富な実績

採用、学校、ブライダル動画を年間2000件の実績を作り上げている、大阪と東京を拠点として活動している映像制作会社です。

映像制作の豊富な実績のイメージイラスト

安心して相談・依頼ができる

ご希望や詳細な情報をヒアリングさせていただき、制作期間からご契約に至るまでの流れ、内容についてお打ち合わせを行い対応いたします。

安心して相談・依頼ができるイメージイラスト

新進気鋭のクリエイター集団

ヒアリングから企画・撮影・編集まで一貫した体制で、ドローンなども駆使し、デザイン・CG・音ともに高クオリティな動画を創り上げます。

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映像制作で魅力を最大限に引き出す

しっかりとヒアリングをさせて頂いて依頼者様のことを理解することが、魅力という刺激のある映像制作に繋がります。

映像制作で魅力を最大限に引き出すイメージイラスト

First Toneのこだわり

「映像がサウンドしている」。こだわり抜いた音と映像は五感を刺激し、その融合が感動を生むと我々スタッフは考えています。

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