タイトル
若手に響く!SNS時代の採用ブランディング動画の作り方
- 01若手採用がうまくいかない本当の理由とは?
- 情報が少なく「判断できない」状態で応募している
- 企業理解が浅いまま選考が進んでしまう問題
- 02ミスマッチ・内定辞退が起きる構造的な背景
- 03なぜSNS時代でも「長尺の採用ブランディング動画」が求められているのか
- SNSは“入り口”、本当の理解は別の場所で起きている
- ショート動画では信頼形成に限界がある理由
- 5〜10分だからこそ生まれる「納得して選ぶ」感覚
- 045〜10分の横長採用動画だからこそ伝えられる5つの価値
- 仕事のリアルな流れと一日のイメージ
- チームの関係性・職場の空気感
- 大切にしている価値観・判断基準
- 成長プロセスとキャリアの描き方
- 入社後のギャップを減らす具体的な情報
- 05長尺採用動画を“SNS時代に機能させる”設計と導線
- SNS → 長尺動画 → 採用ページの理想的な導線
- 最初の30秒で「見る理由」をつくる構成設計
- ショート動画は“切り出し素材”として活用する
- 06長尺採用動画で成果が出た企業の事例
- 応募数より「応募の質」が変わった事例
- 応募層がシフトした採用事例
- 面接・説明会がスムーズになった変化
- 07私たちが「長尺採用ブランディング動画」にこだわる理由
- 表面的なPRではなく“理解と共感”を重視する設計
- 本音を引き出すインタビューと構成力
- 撮影後の活用まで見据えた動画設計
- 08よくある不安と導入前の疑問
- 長い動画は本当に最後まで見てもらえる?
- 撮影・出演のハードルが高そうで不安
- 自社に本当に合う採用動画なのか判断できない
- 09採用ブランディング動画のご相談はファーストトーンへ
- 無料相談で整理できること
Instagram、TikTok、YouTubeショート。
情報があふれるSNS時代において、「採用動画は短いほうがいい」と考える企業は少なくありません。
しかし実際には、若手ほど“深く理解してから選びたい”と考えているのも事実です。
この記事では、SNS時代だからこそ求められている「5〜10分の長尺・横長採用ブランディング動画」の価値と設計方法について、現場目線で解説します。
若手採用がうまくいかない本当の理由とは?

「求人を出しても、若手からの応募がなかなか集まらない」――そんな悩みを抱える企業が、年々増えています。採用が難しいと言われる今の時代。
その原因は、単に「応募が少ない」ことではありません。企業と求職者の間にある”情報のミスマッチ”こそが、根本的な課題なのです。その背景には、単なる母集団不足だけではない“構造的な課題”があります。
情報が少なく「判断できない」状態で応募している
学生や若手求職者は、企業のWebサイトやSNSを見て応募します。
しかし、そこで得られる情報は断片的なものが多く、企業の本質までは見えていません。
・どんな人が働いているのか
・どんな空気感なのか
・どんな価値観で意思決定しているのか
若手層は、「会社が良いかどうか」以上に、“自分がその中でやっていけるか”を強く意識しています。SNSでは「楽しそう」「仲が良さそう」という雰囲気は伝わります。
しかしその一方で、
・実際の仕事のリアル
・チームの距離感
・求められるスタンスや判断基準
といった“自分がそこに入ったときのリアル”までは見えていないのです。
その結果、十分な判断材料がないまま応募している状態が生まれています。
企業理解が浅いまま選考が進んでしまう問題
その状態の面接に進むと、企業と応募者の間に“前提のズレ”が生まれます。
結果として、
・仕事内容は理解しているつもり
・条件面も納得している
・でも「本当に合っているか」は分からない
という曖昧な状態が生まれます。
企業側も、応募者の本気度や価値観を測りきれず、
応募者側も、自分がその環境で力を発揮できるかを判断しきれない。
この“理解の浅さ”が、
後のミスマッチや不安につながっていきます。
ミスマッチ・内定辞退が起きる構造的な背景

若手世代は「条件」よりも「納得感」を重視する傾向があります。
企業の理念やカルチャーが十分に伝わらないまま進む選考は、最終的に“納得できない選択”になりやすい。
さらに現代は、情報が常に比較可能な環境です。内定後もSNSや口コミサイトを見続けることで、「本当にここで良かったのか」という迷いが生まれやすい構造になっています。
つまり、
・情報が断片的
・理解が浅い
・納得感が不足している
この状態で進む選考プロセスそのものが、
内定辞退や早期離職を生みやすい構造になっているのです。
だからこそ、選考前の段階で深い理解をつくる設計が重要なのです。
なぜSNS時代でも「長尺の採用ブランディング動画」が求められているのか

「SNS時代に長い動画なんて、誰も見ないのでは?」――そう思われるかもしれません。一見すると、SNS時代と長尺動画は相反するように思えます。
しかし実際には、むしろ逆の現象が起きています。しかし実際は、その逆です。
SNSは“入り口”、本当の理解は別の場所で起きている
SNSはあくまで“入口の場”。興味を持った人が、次に何を見るかが重要です。
その先に、企業の本質を語る長尺動画があるかどうか。
ここで理解の深さが変わります。
ショート動画では信頼形成に限界がある理由
15秒〜60秒の動画は、印象づけには有効です。
しかし、仕事の具体的な流れや、判断基準・価値観、成長プロセスなどを伝えるには時間が足りません。
人が信頼を寄せるのは、情報の”量”ではなく”つながり”です。ストーリーのある文脈の中で求人票やショート動画だけでは、仕事のリアルな雰囲気までは伝えきれません。こそ、本当の共感が生まれます。信頼は、“情報量”ではなく“文脈”で生まれます。
その文脈を描けるのが、5〜10分の動画です。
5〜10分だからこそ生まれる「納得して選ぶ」感覚
長尺動画は、“企業を選ぶための材料”を提供します。
見終わったときに、「ここで働く自分が想像できる」
そう感じてもらえるかどうか。
それが、内定辞退を防ぐ最大のポイントです。
5〜10分の横長採用動画だからこそ伝えられる5つの価値

では、5〜10分という長さが具体的に何が伝えられるのか。
長尺採用動画だからこそ描ける、5つの価値を整理します。
仕事のリアルな流れと一日のイメージ
テキストや短い動画では、仕事内容は“箇条書き”でしか伝わりません。
しかし長尺動画では、1日の仕事のイメージを、流れとして描くことができます。
・朝の打ち合わせ
・実際の業務風景
・上司や先輩とのやり取り
・仕事の終わりの空気感
「何をするか」ではなく、「どうやって一日が進むのか」が見えることで、入社後のイメージが具体化します。
チームの関係性・職場の空気感
若手が最も気にするのは、実は仕事内容以上に「人間関係」です。
・上司との距離感
・チーム内の会話のテンポ
・意見を言いやすい雰囲気かどうか
こうした”空気感”は、台本や演出では再現できません。カメラが現場に寄り添い、時間をかけて映し出すからこそ、見る人の心に届くのです。これは演出では作れません。時間をかけて現場を映すからこそ、自然に伝わります。
長尺動画は、空気感を“切り取る”のではなく、“体験させる”媒体です。
大切にしている価値観・判断基準
企業の理念やビジョンは、文章で読めば理解できます。
しかし本当に知りたいのは、
「どんなときにその価値観が発揮されるのか」
「どういう判断をする会社なのか」という“行動の裏側”。
インタビューの文脈や、仕事中のやり取りを通じて、価値観が“実践として”伝わるのが長尺動画の強みです。
成長プロセスとキャリアの描き方
若手が本当に知りたいのは、「今」ではなく“未来の自分”です。
・入社1年目にぶつかった壁
・失敗から何を学んだのか
・どんなタイミングで仕事を任されるようになったのか
こうした具体的な経験は、テキストやショート動画では断片的にしか伝えられません。
長尺動画では、一人の社員の言葉を、文脈を持って丁寧に届けることができます。
例えば、
「正直、最初の半年は自信がなかった」
「でもあの案件を任せてもらって変わった」
そうしたインタビューの流れがあるからこそ、成長のリアリティが生まれます。
入社後のギャップを減らす具体的な情報
ミスマッチを減らすには、あえてリアルを見せることが有効です。
・忙しい時期の様子
・大変だった経験
・求められるスタンス
良い面だけを切り取るのではなく、現実も含めて提示する。
その結果、「思っていたのと違う」が減り、納得したうえでの応募につながります。
5〜10分の横長動画は、
単なる“長いPR”ではありません。
若手が「自分ごととして判断するための材料」を提供する設計。
だからこそ、
応募数ではなく“応募の質”が変わっていくのです。
長尺採用動画を“SNS時代に機能させる”設計と導線
「長い動画は見てもらえないのでは?」という不安は、最もよくいただくご質問です。「長い動画は見られない時代」と言われます。
しかし実際は、“必要だと感じれば最後まで見られる” のが今の若手世代です。
問題は長さではありません。どう届けるか、どんな導線でつなぐか。
長尺採用動画を機能させるには、SNSとの役割分担と設計が不可欠です。
SNS → 長尺動画 → 採用ページの理想的な導線
SNSは“理解の場”ではなく、“出会いの場”です。
InstagramやTikTokで興味を持ち、「もう少し知りたい」と思った人が、次に進む先。
そこに長尺動画があるかどうかで、企業理解の深さは大きく変わります。
理想的な導線は次の流れです。
- SNSで接触(ショート動画・投稿)
- 長尺動画で理解を深める
- 採用ページで詳細確認
- 応募
SNSで“雰囲気”を伝え、長尺動画で“本質”を伝える。
この役割分担ができている企業は、応募前の納得度が高まります。
最初の30秒で「見る理由」をつくる構成設計
長尺動画でも、視聴継続の鍵は冒頭30秒です。
ここで、「なぜこの動画を見る必要があるのか」「自分に関係がある話なのか」を明確にする必要があります。
例えば、
・若手社員の率直な一言から始める
・仕事のリアルなシーンを先に見せる
・「入社前に知っておきたかったこと」という切り口で始める
といった設計です。
“会社の紹介”から入るのではなく、“視聴者の疑問”から入る。
この構成が、最後まで見てもらえるかどうかを左右します。
ショート動画は“切り出し素材”として活用する
長尺動画は、それ単体で終わらせるものではありません。
制作段階から、
・インタビューの印象的な一言
・成長エピソードの一部
・職場風景の象徴的なカット
をショート動画として活用する設計を行います。
一本の長尺動画から、
1:SNS用15秒動画
2:採用ページ用ダイジェスト
3:説明会オープニング映像
など、複数の展開が可能になります。
つまり、長尺が“軸”、ショートが“拡散装置”。
この考え方ができる企業は、採用ブランディングを単発で終わらせず、継続的な発信につなげています。
長尺採用動画で成果が出た企業の事例
採用動画の本当の価値は、「再生回数」ではなく「採用の質がどう変わったか」で測るべきものです。長尺採用動画の成果は、単純な「再生回数」では測れません。
本当に変わるのは、応募の質、面接の深さ、入社後の納得度です。
実際に多くの企業で見られた変化を整理します。
応募数より「応募の質」が変わった事例
長尺の採用動画を導入した企業でよく見られるのが、
「応募数は大きく増えていないが、応募の質が明らかに変わった」という変化です。
例えば、
・志望動機が具体的になる
・企業の価値観や方針に言及する応募が増える
・動画内のインタビュー内容を踏まえた質問が出る
といった傾向が見られます。
これは、応募前の段階で企業理解が深まっている証拠です。
結果として、面接は確認作業ではなく“価値観のすり合わせ”に変わり、内定後の納得度も高まります。
応募層がシフトした採用事例

シュライン物流様では、
採用課題として「若手層からの応募が少ない」という問題を抱えていました。
物流業界に対するイメージや、仕事の実態が十分に伝わっていないことが一因でした。
そこで、長尺動画の制作とあわせて採用サイトの刷新を実施。
その結果、半年間で9名の採用に成功。
さらに、応募者層が40〜50代中心から、20〜30代の若手層へと大きく変化しました。
ここで注目すべきは、「応募数の増加」だけではありません。
・動画を見て仕事内容のイメージが持てた
・現場の雰囲気に共感した
・チームワークを大切にしている点に惹かれた
といった、企業理解に基づく具体的な志望理由が増えたことです。
面接・説明会がスムーズになった変化
説明会動画を事前に用意した企業では、採用プロセスに明確な変化が生まれています。
応募者が会社概要や仕事内容をあらかじめ理解した状態で参加するため、
当日は「説明」ではなく「対話」に時間を使えるようになります。
面接では、
・動画で見た内容についての具体的な質問
・価値観や働き方に関する深いすり合わせ が増え、選考の質が向上します。
説明会動画は、単なる情報提供ではなく、
面接をより本質的な場に変えるための基盤コンテンツです。
私たちが「長尺採用ブランディング動画」にこだわる理由

私たちにとって採用動画は、単なる”PRツール”ではありません。企業と求職者の間にある「理解の溝」を埋めるためのコンテンツです。私たちは、採用動画を“PRツール”とは捉えていません。
それは、企業と求職者のあいだにある「理解の差」を埋めるためのコンテンツだと考えています。
表面的なPRではなく“理解と共感”を重視する設計
体裁よく見せることよりも、
「本当に伝えるべきことは何か」を整理することを大切にしています。
・どんな人に来てほしいのか
・何を大切にしている会社なのか
・どんな価値観が根底にあるのか
この土台がなければ、どれだけ美しい映像を撮っても、「きれいだけど、よくわからなかった」で終わってしまいます。そこが明確でなければ、動画は単なる映像表現で終わってしまいます。
私たちはまず、目的設計から始めます。
理解と共感を生むための構成を、丁寧に組み立てます。
本音を引き出すインタビューと構成力
長尺動画の強みは、「言葉の本質」を届けられること。
台本を読んでもらうのではなく、
対話の中から自然な言葉を引き出します。
「なぜ入社したのか」「何に悩んだのか」「なぜ続けているのか」
そのリアルな言葉こそが、若手にとっての判断材料になります。
インタビューをどう配置し、どうつなぐか。そこに私たちの構成力があります。
撮影後の活用まで見据えた動画設計
長尺動画は、1本作って終わりではありません。撮影素材を最大限に活かし、複数の場面で活用できるよう設計します。長尺動画は、1本で終わらせません。
・採用ページへの掲載
・説明会での活用
・SNS用ショート動画への切り出し
制作段階から活用導線を設計します。
動画を"作ること"ではなく、"採用成果につなげること"――それが、私たちの仕事です。
よくある不安と導入前の疑問

長い動画は本当に最後まで見てもらえる?
長尺動画は、すべての人に向けたものではありません。
短い動画が「偶然目に入る」コンテンツだとすれば、
長尺動画は「もっと知りたい」と思った人が自ら選んで見るコンテンツです。
採用において重要なのは、再生回数ではなく“理解度”。
あらかじめ興味を持っている人が、企業を深く知るために時間を使う。
その状態をつくれるかどうかが、長尺動画の価値です。
撮影・出演のハードルが高そうで不安
出演に特別なスキルは一切不要です。ありのままの言葉こそが、いちばん人の心を動かします。演技力は必要ありません。
普段の業務や自然な会話の中で撮影を行います。
無理に言葉を作らず、リアルを丁寧に切り取ります。
自社に本当に合う採用動画なのか判断できない
動画制作の前に、まず「御社にとって本当に必要な施策は何か」を一緒に整理するところから始めます。動画を作る前に、「本当に必要かどうか」も含めて整理します。
目的・ターゲット・活用シーンが明確になれば、最適な手段はおのずと見えてきます。私たちは、制作ありきではなく、採用成果から逆算した最善のご提案をお届けします。目的・ターゲット・活用方法が明確になれば、最適な手段は自然と見えてきます。私たちは、制作ありきではなく、採用成果につながる設計ありきでご提案します。
まずはお気軽にご相談ください。「うちの場合はどうだろう?」というご質問だけでも、もちろん大歓迎です。
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