タイトル
採用動画で応募者数が大幅に増加!成果の出る構成とは
- 01採用動画が注目される理由と最新トレンド
- 採用難時代に動画が支持される背景
- Z世代が好む情報取得スタイルとは
- 2025年以降の動画活用トレンドと市場データ
- 02成果を生む採用動画の効果と成功事例
- 採用動画がもたらす具体的なメリット
- ブランド価値向上とアニメーション活用の効果
- 社内活性化の相乗効果
- 03採用動画の基本構成と心理導線
- 心を動かすストーリーテリングの流れ
- 魅力を引き出すシーン別撮影ポイント
- 視聴完了率を高める編集・尺の最適化
- 04成果を最大化する制作ステップと注意点
- 企画〜配信までの全体フローと期間目安
- 撮影・編集で押さえるべき品質管理のポイント
- 社内調整・スケジュール管理のコツと落とし穴
- 05失敗しない制作会社の選び方と料金相場
- 制作会社を選ぶ際に見るべき4つのチェック項目
- 動画制作の料金相場とコスト内訳
- 発注前に確認しておきたい契約・著作権の注意点
- 06効果のあった事例紹介
- ソルー株式会社様 メッセージ動画
- 会社紹介動画で伝える「誠実さ」と「挑戦心」
- 公開後の成果データと応募数の変化
- 07FAQ:よくある質問と懸念への回答
- 料金・納期・制作期間に関する質問
- 自社の雰囲気をどう映像化するかの不安
- 公開後の運用・二次利用に関する疑問
今、採用活動において「動画」は欠かせない存在となりつつあります。
特にZ世代の就活生は「タイパ(タイムパフォーマンス)重視」と言われ、文章よりも動画で短時間に理解できる情報を好む傾向があります。なかでも「社内の雰囲気や働く様子を簡潔に知りたい」というニーズが強く、採用動画の活用は今後ますます広がっていくことが予想されます。
一方で、これまで採用動画を導入したことのない企業からは「本当に効果があるの?」「制作会社はどう選べばいいの?」といった、不安の声も少なくありません。
そこで本記事では、大阪の動画制作会社ファーストトーンが手がけた事例を交えながら、採用動画の効果と“成果につながる構成”のポイントを解説します。
採用動画が注目される理由と最新トレンド
Z世代の就活生の8割以上が「動画での情報収集を希望」しており(学情調査 2024年)、採用動画の活用ニーズは急速に高まっています。実際に、採用動画を視聴した学生の62%が「企業理解が深まった」と回答し、7割以上が志望度を上げたという結果も報告されています(HRzine/moovy調査)。このように、採用動画は「タイパ重視」の世代に合致し、理解促進と志望度向上の両面で効果を発揮しているのです。
そして採用動画が注目される背景には、いくつかの理由があります。ここでは、その理由と、いま採用現場で活用が進む最新トレンドをご紹介します。
採用難時代に動画が支持される背景
クラボウ様 会社紹介アニメーション動画
これは、ファーストトーンで制作したクラボウ様の採用動画です。
クラボウ様といえば「繊維」「紡績」といったクラシカルなイメージが強く、大手としての知名度も十分にある企業です。しかし、その印象だけではZ世代には響きにくく、採用においては必ずしも優位とは言えない課題がありました。
そこで採用動画では、「新しい事業領域」や「未来志向の姿勢」、そして「働く人のリアルな環境」を打ち出すことで、若い世代への訴求力を高めました。
つまり、“テンポよく、かつリアルを映す”ことこそ、Z世代に響く動画の力なのです。
Z世代が好む情報取得スタイルとは
では、なぜZ世代は動画に惹かれるのでしょうか?
その背景には、彼らならではの「情報の受け取り方」の特徴があります。
Z世代は生まれた時からスマホやSNSが身近にあり、文章よりも動画やビジュアルで直感的に理解できる情報を好む傾向があります。
・短時間で効率よく理解したい。
・リアルな雰囲気や感情を知りたい。
・SNSでシェア・拡散しやすい情報を重視。
こうしたスタイルにマッチする採用動画は、まさに「Z世代に届く情報発信」として支持されているのです。
2025年以降の動画活用トレンドと市場データ
採用動画の需要は、今後さらに加速していくと予想されています。
特に2025年以降は以下のようなトレンドが見込まれます。
・短尺動画の活用拡大
TikTokやYouTube Shortsの普及により、1〜2分のコンパクトな動画での訴求が主流に。
・社員参加型・ストーリーテリング型動画
一方的な説明ではなく、社員が自分の声で語る動画や、1日の流れを追体験できる構成が好まれる。
・アニメーション動画の活用
グラフィックモーションやモーショングラフィックスを取り入れることで、抽象的な理念や未来像を“見える化”。若い世代にも直感的に伝えられる。
・ハイブリッド利用(採用+広報+SNS展開)
採用サイトだけでなく、SNSや営業資料にも転用できる「マルチユース動画」が求められる。
市場データを見ても、国内動画広告市場は毎年2桁成長を続けており、2025年には6,000億円規模に達すると予測されています。これは採用分野にも波及し、「動画で伝えること」がスタンダードになることを示しています。
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成果を生む採用動画の効果と成功事例
採用動画は、単なる会社紹介にとどまらず、活用次第で「応募者数の増加」や「採用単価の削減」といった成果に直結します。さらに副次的な効果として、社外へのブランド価値向上や、社内のモチベーション強化にもつながる点が大きな魅力です。
採用動画がもたらす具体的なメリット
・応募者数の増加
短時間で会社の雰囲気を伝えられるため、応募意欲を高めやすい。
・採用コスト削減
説明会やパンフレットだけでは補いきれない情報を、動画で効率的にカバーできる。
・ブランド価値向上
「働きたい企業」としての認知度や好感度アップにつながる。
・社内活性化
社員が動画に登場することで誇りやモチベーションが高まり、エンゲージメント向上に寄与。
| 項目 | 採用動画 | 会社説明会 | パンフレット |
| 応募者数の増加 | 雰囲気を短時間で伝え応募意欲を高めやすい | 直接交流で印象に残るが参加者限定 | 情報は伝わるが熱量は伝わりにくい |
| 採用コスト削減 | 一度制作すれば繰り返し活用でき効率的 | 会場・人件費などコスト大 | 印刷・配布コストが必要 |
| ブランド価値向上 | 働く姿をリアルに伝えブランドイメージ強化 | 対面で好印象を与えやすい | 形式的でブランド訴求は弱い |
| 社内活性化 | 社員出演で誇りやモチベーション向上 | 関与は採用担当中心 | 社員の関与はほぼなし |
ブランド価値向上とアニメーション活用の効果
クラボウ様の事例では、従来のクラシカルなイメージを、アニメーションやポップな表現によって刷新しました。写実的な映像だけでは伝わりにくい事業内容や新しい取り組みを可視化し、「堅い」「古い」といった印象を和らげることに成功しています。
アニメーションは、日頃からSNSや動画コンテンツに親しんでいるZ世代にとっても受け入れやすい表現手法です。企業イメージを刷新しつつ、伝えたい価値を一貫して届けることができる点は、大きな強みといえるでしょう。さらに、再撮影を必要とせず編集による調整が可能なため、コストを抑えながら縦型動画などへの二次展開にも適しています。
社内活性化の相乗効果
こうした外部に向けたブランド発信の変化は、社内にもポジティブな影響をもたらしました。自分たちの挑戦や未来像が映像化されることで、社員が「この会社で働くことに誇りを持てる」と実感し、モチベーション向上につながっています。
採用動画は、外部へのブランド価値向上と内部のエンゲージメント強化を同時に実現する“戦略的なコミュニケーションツール”なのです。
採用動画の基本構成と心理導線
採用動画は、ただ会社を紹介するだけでは十分に効果を発揮しません。応募者が「自分の未来をここに描けるか」を判断するための心理的な導線を意識することが重要です。
心を動かすストーリーテリングの流れ

基本的には、下記のような流れを意識すると効果的です。
①企業の理念や姿勢を提示
②職場環境や働く人の姿を具体的に描写
③成長ややりがいにつながるストーリーを提示
④最後に応募への動機づけ
応募者は「仕事内容」だけでなく「共感できる人や未来像」に惹かれます。そのため、動画には「過去 → 現在 → 未来」のストーリー性を持たせましょう。たとえば、創業当初の理念や挑戦 → 現在の社員の働きぶりやリアルな声 → 今後の展望や社会的意義を描くことで、自然と「一緒に働きたい」という感情を喚起できます。
魅力を引き出すシーン別撮影ポイント
・オフィス・現場の様子:
清潔感と活気を重視。明るいライティングで「働きやすさ」を直感的に伝える。
・社員インタビュー:
肩書や立場の異なる社員を複数登場させ、視聴者が自分を投影できるようにする。
・仕事風景の密着:
単なる作業映像ではなく「集中する表情」「チームで協力する瞬間」など感情が動くカットを意識。
・クロージング:
応募につながる明確なメッセージと企業理念を、力強くシンプルに打ち出す。
視聴完了率を高める編集・尺の最適化
求職者が最後まで視聴するためには、3〜5分が最適とされています。冒頭15秒で企業の魅力が伝わらないと離脱率が上がるため、冒頭に強いフックを置くことが重要です。また、場面転換は1分に1回程度を目安にテンポをつけ、字幕やグラフィックで理解を補完すると、集中力を維持しやすくなります。
成果を最大化する制作ステップと注意点
成果を出すためには、制作前の「目的設定」と「ターゲットの明確化」が不可欠です。応募者数増加を狙うのか、特定職種の採用強化かによって、動画の方向性は大きく変わります。また、制作段階では「盛り込みすぎ」に注意が必要です。メッセージを絞ることで視聴者の記憶に残りやすくなります。
企画〜配信までの全体フローと期間目安
一般的なスケジュールは以下の通りです。
- 企画・構成検討:2〜3週間
- 撮影準備・調整:2週間
- 撮影:1〜3日
- 編集・初稿提出:2〜3週間
- 修正・納品:1〜2週間
全体で約2〜3か月が標準的な目安です。
採用広報のスケジュールに合わせ、余裕を持った計画が必要です。
撮影・編集で押さえるべき品質管理のポイント
画質・音声・照明の3要素は最低限クリアする必要があります。特に音声が不鮮明だと視聴離脱率が高まるため、外部マイクや環境調整は必須です。また、映像の色味を整えるカラーグレーディング、正しい表記や誤字脱字のチェックも重要です。映像のクオリティは、そのまま企業イメージに直結します。
社内調整・スケジュール管理のコツと落とし穴
採用動画は人事だけでなく、現場社員・経営層・広報など多くの部署を巻き込むプロジェクトです。スケジュール調整や出演依頼の段階で遅延が起こりやすいため、最初に「関係者マップ」を作成し、承認フローを明確にすることが大切です。また、社内の期待値を過度に上げすぎないように、完成イメージを事前に共有しておくことも、トラブル回避のポイントです。
失敗しない制作会社の選び方と料金相場

採用動画は、自社の魅力を外部に発信する重要なコンテンツです。そのため「誰に作ってもらうか」で成果は大きく変わります。ここでは、制作会社を選ぶ際のチェックポイントや料金相場について整理します。
制作会社を選ぶ際に見るべき4つのチェック項目
- 採用動画の実績があるか
企業PRや商品CMとは異なり、採用動画には「求職者目線での分かりやすさ」が求められます。過去の事例を必ず確認しましょう。 - 企画力と提案力
単なる映像制作ではなく、ストーリー設計や構成段階から提案してくれるかが重要です。「撮るだけ業者」ではなく「採用戦略を理解して提案できるパートナー」を選ぶことが成功の鍵です。 - 社内調整へのサポート体制
撮影の段取りや社員出演の調整は意外と大変です。経験豊富な会社であれば、スケジュール管理や現場対応も含めてサポートしてくれるので安心です。 - 納品後の活用サポート
採用サイト用だけでなく、SNSや合同説明会用など、多用途で活用できる形式に編集対応してくれるかどうかも大切なポイントです。
動画制作の料金相場とコスト内訳
採用動画の料金は、内容やボリュームによって大きく変動します。ファーストトーンでの相場感は以下の通りです。
約3分程度のシンプル構成:30〜80万円前後
社員インタビューやワンカメラ撮影が中心。短期間での導入に適したタイプ
企画構成・複数カット撮影・編集込みの標準的な構成:80〜150万円前後
会社紹介や1日の流れ、複数部署の紹介を含め、ストーリー性を持たせやすいタイプ
複数拠点での撮影、アニメーションや特殊演出を加えた大規模制作:150万円以上
幅広いターゲットに訴求できる内容。採用だけでなくブランディング映像としても展開可能。
| 内容 | 費用目安 | 特徴 |
| シンプル構成(約3分) | 30〜80万円前後 | 社員インタビューやワンカメラ撮影中心。短期間で導入しやすい。 |
| 標準構成 | 80〜150万円前後 | 企画構成+複数カット撮影+編集込み。会社紹介や1日の流れを盛り込み、ストーリー性を出せる。 |
| 大規模制作 | 150万円以上 | 複数拠点撮影、アニメーションや特殊演出対応。採用だけでなくブランディング映像にも活用可能。 |
主なコスト内訳は、
・企画・構成費:全体の方向性を決めるための費用
・撮影費:人件費(ディレクター・カメラマン・照明)+機材費
・編集費:カット編集、テロップ、BGM、ナレーション、グラフィック制作
・追加費用:アニメーション制作、複数回修正、追加撮影など
「安さ」だけで判断すると、必要なシーンが不足したり、質の低下につながるため注意が必要です。
発注前に確認しておきたい契約・著作権の注意点
動画制作では、納品後の使用範囲や著作権の扱いを事前に確認しておくことが欠かせません。
・著作権・使用権の範囲
動画の著作権は制作会社に残るケースが多いですが、通常は「自社の採用活動に使う権利」が契約で認められます。SNS広告や展示会など幅広く活用できるかどうかを確認しましょう。
・二次利用の可否
同じ素材を使って短尺版やSNS版を作れるか、追加費用が発生するかを明確にしておくことが大切です。
・契約形態の確認
納品後の修正対応、支払い条件、キャンセル規定なども事前に擦り合わせておくと、後々のトラブルを防げます。
効果のあった事例紹介
ソルー株式会社様 メッセージ動画
ソルー株式会社様では、単なる会社紹介ではなく「人を通じて伝えるメッセージ動画」を制作しました。社員が自らの言葉で仕事への想いや会社のビジョンを語ることで、視聴者はリアルな熱意を感じ取ることができます。
このアプローチは、
・会社の理念や価値観を“言葉”と“表情”の両面で伝えられる
・パンフレットやWeb文章だけでは伝わりにくい人間味を補完できる
・社員自身の声を届けることで社内の一体感や誇りの醸成にもつながる
といった効果を発揮しました。
メッセージ動画は、採用活動において求職者へ「働く人のリアルな姿」を届けると同時に、顧客やパートナー企業に対しても信頼を高めるブランディングツールとなります。
会社紹介動画で伝える「誠実さ」と「挑戦心」
オズワーク様の会社紹介動画では、シンプルかつ洗練された映像を通じて、同社が大切にしている「誠実さ」と「挑戦心」を丁寧に表現しました。
現場で働く社員の姿や業務風景を自然に切り取り、堅苦しくないリアルな雰囲気を届けることで、視聴者が“信頼できる企業”と感じられる仕上がりになっています。
さらに、社員一人ひとりの声を取り入れることで、会社のビジョンやカルチャーをより身近に感じられる構成に。動画を通じて「安心して任せられるパートナー」であると同時に「常に挑戦を続ける企業」であることを発信し、ブランディング強化にもつながっています。
オズワーク様のように、会社の価値観や日々の姿勢を映像で可視化することは、採用活動や営業ツールとしても強力な効果を発揮します。
公開後の成果データと応募数の変化
こうしたメッセージ動画や会社紹介動画は、公開直後から大きな反響を呼びました。
採用サイトや説明会での活用により、応募者数は前年同期比で大幅に増加。特に若手層からは「映像を見て安心感を持てた」「働く姿がリアルに伝わった」といった声が数多く寄せられました。
動画は求職者の不安を払拭し、応募意欲を高める効果を裏付ける結果となりました。
さらにクライアント様からも「撮影現場はとてもエネルギッシュで、ファーストトーンの皆さんから活力をもらえました」との評価をいただき、映像制作への高い満足度を示す事例となりました。
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FAQ:よくある質問と懸念への回答
料金・納期・制作期間に関する質問
Q. 動画制作は高額で時間もかかるのでは?
A. プロジェクトの内容やボリュームによって変動しますが、一般的な採用動画であれば 30〜80万円、制作期間は1〜2か月程度が目安です。ファーストトーンでは、ご予算に応じて規模を調整し、短納期案件にも柔軟に対応しています。
自社の雰囲気をどう映像化するかの不安
Q. 自社の魅力をうまく映像にできるか心配です。
A. これは多くの企業様が最初に抱く不安です。ファーストトーンでは、企画段階から丁寧に伴走し、インタビュー演出やシナリオ設計を通じて“その会社ならではの魅力”を引き出します。年間2,500本以上の制作実績をもとに、経験豊富なディレクターやカメラマンがしっかりとヒアリングを行い、言葉や雰囲気を映像に落とし込みます。初めての映像制作でも安心してお任せいただけます。
公開後の運用・二次利用に関する疑問
Q. 公開後はどうやって活用すればいいの?
A. 採用サイトや説明会での利用はもちろん、SNSやYouTube、営業資料など二次利用・再編集もしやすいのが動画の強みです。ファーストトーンでは、最初からマルチユースを見据えて設計するため、 短尺版やSNS向け縦動画 などへの展開も可能。公開後も最大限に効果を発揮できるようサポートいたします。
Strength 弊社が選ばれる理由
映像製作の豊富な実績
採用、学校、ブライダル動画を年間2000件の実績を作り上げている、大阪と東京を拠点として活動している映像制作会社です。
安心して相談・依頼ができる
ご希望や詳細な情報をヒアリングさせていただき、制作期間からご契約に至るまでの流れ、内容についてお打ち合わせを行い対応いたします。
新進気鋭のクリエイター集団
ヒアリングから企画・撮影・編集まで一貫した体制で、ドローンなども駆使し、デザイン・CG・音ともに高クオリティな動画を創り上げます。
映像制作で魅力を最大限に引き出す
しっかりとヒアリングをさせて頂いて依頼者様のことを理解することが、魅力という刺激のある映像制作に繋がります。
First Toneのこだわり
「映像がサウンドしている」。こだわり抜いた音と映像は五感を刺激し、その融合が感動を生むと我々スタッフは考えています。
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