タイトル
採用強化に動画が効く理由と、実践企業の成功例
- 01採用強化を阻む3つの課題と、動画が持つ突破力
- 応募者が集まらない背景
- 早期離職を招く“情報ギャップ”
- 従来の採用手法が限界に来ている理由
- 02採用動画の効果をデータで証明 ──“成果”に直結するベネフィット
- 採用動画の種類と、それぞれが生み出す効果
- 応募率向上・母集団形成の改善
- 志望度アップと定着率の向上
- 説明コスト削減と効率化の実現
- 03成功事例で見るBefore→After ──業界・規模別のストーリー
- 【事例1|クラボウ様:理系学生への訴求を実現した会社説明動画】
- 【事例2|システムサポート様 コンセプト動画】
- 04内製か外注か?形式の選び方 ──費用相場・工期・体制を徹底比較
- 内製のメリットとデメリット
- 外注のメリットとデメリット
- 費用・工期・体制での比較ポイント
- 05導入ステップと失敗回避──弊社の体制・品質基準と差別化ポイント
- 導入までの基本ステップ(企画〜配信)
- 失敗しやすいポイントとその回避策
- 弊社が提供する強みと品質基準
- 06よくある不安と回答+次の一歩──FAQ/CTAマップ
- Q1. 動画制作って高いのでは?
- Q2. 本当に採用に効果があるの?
- Q3. 作って終わりにならないか不安です。
- Q4. まず何から始めればいい?
「採用動画を導入してから、わずか半年で9名の採用に成功。
これまで全く応募がなかった20〜30代の若手層を中心に採用できました。」
そうおっしゃるのは、有限会社シュライン物流様。
お客様の声:有限会社シュライン物流 時枝様
同社は以前、ファーストトーンに採用動画の制作をご依頼いただきました。
求人を出しても応募がゼロという状況から一転。
半年で9名もの採用に成功。しかも、その多くが若手層でした。
──では、なぜこれほど大きな成果につながったのでしょうか?
背景には、企業が共通して抱える“採用の壁”がありました。
なぜファーストトーンの採用動画はその壁を超えられたのか。
ここからは、多くの企業が直面する課題と、動画が持つ解決の可能性について掘り下げていきます。
採用強化を阻む3つの課題と、動画が持つ突破力
採用の壁というのは、ズバリ“情報の伝わらなさ”にあります。
どれだけ魅力を持っていても、求職者に届かなければ存在しないのと同じ。
大阪の中小企業は特に、情報発信の弱さが採用難につながっています。
応募者が集まらない背景
「応募が集まらない」
──大阪の企業から、そんな声を耳にする機会が増えています。
実際、2025年の全国有効求人倍率は約1.26倍、大阪府でも1.23倍と高い水準です。
求職者1人あたり複数の求人があるため、若手人材は「選ぶ立場」となり、大手企業や知名度の高い企業に応募が集中する傾向が強まっています。
早期離職を招く“情報ギャップ”
「せっかく採用しても、すぐに辞めてしまう…」
大阪の中小企業では、応募者不足と並んで早期離職が大きな課題となっています。
調査によると、大阪府内の中小企業の64.2%が「応募者が少ない」と回答。
さらに「人材要件とのミスマッチ」が61.7%にのぼり、「採用が容易」と答えた企業はわずか5%に過ぎません。
特に製造業や建設業では、スキルや資格を求める職種ほどミスマッチが顕著で、条件面の不一致も約37%の企業で課題となっています。
(参照:https://weekly-osakanichi2.net/archives/35243)
つまり、応募が集まっても「入社してみたら想像と違った」と感じられることで、早期離職につながるケースが増えているのです。
従来の採用手法が限界に来ている理由
では、なぜこうしたミスマッチが起きるのでしょうか。
大きな要因は、若者文化とのズレにあります。
「若者の活字離れ」という言葉を耳にしたことはありませんか?
いまの若手人材は、TikTokやYouTubeといった動画SNSや口コミから情報を得るのが当たり前です。
しかし、多くの企業はいまだに紙媒体やハローワーク中心の採用広報に頼っており、WebやSNSでの発信は十分とは言えません。
そのギャップによって、「リアルな社員の声」や「職場の雰囲気」「仕事内容」が伝わらないまま入社につながり、結果的に「思っていたものと違った」と感じてしまうのです。
特に大阪の中小企業は地域に根ざした強みを持ちながらも、それを外部に伝える文化が弱い傾向があり、情報発信不足がより顕著に表れています。
採用動画の効果をデータで証明 ──“成果”に直結するベネフィット
こうした課題を解決する手段として注目されているのが「採用動画」です。
文字や写真だけでは伝わりにくい情報も、動画なら直感的かつ感情に訴えるかたちで届けることができます。
大阪の企業様を中心に動画制作を行っているファーストトーンがご支援した企業の中でも、従来は応募がほとんどなかった状況から、動画制作を経て数カ月で目標としていた若手層の採用につながった事例があります。
働く姿や職場の雰囲気をリアルに映し出せるからこそ、応募者は自分の将来像を重ねやすくなり、より“自分ごと”として感じてもらえるのです。
採用動画の種類と、それぞれが生み出す効果
採用動画は、大きく以下の5つに分けられます。
動画タイプ | 特徴・活用目的 |
紹介動画 | 会社や職種をわかりやすく説明。会社説明会や採用サイトに最適。 |
インタビュー動画 | 社員や経営者の声を伝え、求職者の共感を高める。 |
密着動画 | 社員の1日に密着し、リアルな働き方を伝える。 |
イメージ動画 | 雰囲気や世界観をスタイリッシュに表現。固定観念を払拭。 |
コンセプト動画 | 理念やビジョンを明確に打ち出し、志望度アップにつなげる。 |
大切なのは、「どの種類を選ぶか」で、得られる成果が変わるという点です。
ここからは、データと事例をもとに “どの動画が、どんな成果につながるのか” を整理してご紹介します。
応募率向上・母集団形成の改善
向いている動画形式:イメージ動画・紹介動画・密着動画
「応募率が思うように上がらない」「母集団形成に苦戦している」
こうした課題を解決するのに効果的なのが、紹介動画・密着動画・イメージ動画です。
- 紹介動画・密着動画
仕事内容や働く現場の様子を具体的に見せることができるため、学生や求職者は「自分が働く姿」をイメージしやすくなります。その結果、応募率の向上につながります。
- イメージ動画
従来の固定観念を払拭する効果があります。実際にファーストトーンにも、「工場勤務に根強く残る“3K(汚い・きつい・危険)イメージを変えたい」 というご相談をいただいたことがありました。
そこで爽やかで洗練された映像表現を取り入れることで、古い印象を一新。
「ここで働いてみたい」と思わせる新しいイメージを植え付けることが可能になります。
結果的にこれらの動画活用が、応募者の増加と母集団形成の強化へと直結していきます。
志望度アップと定着率の向上
向いている動画形式:インタビュー動画・コンセプト動画
応募が集まっても、入社後すぐに辞めてしまっては採用活動の効果は半減してしまいます。
実際、2024年のデータによると、大阪府の新規大卒就職者の3年以内離職率は32.3%で、高卒就職者の場合は40.0%となっており、定着率改善が喫緊の課題となっています。
(参照:https://www.city.osaka.lg.jp/shimin/cmsfiles/contents/0000337/337816/1-1.pdf)
この課題を解決するのに有効なのが、インタビュー動画とコンセプト動画です。
- インタビュー動画
社員や経営者の生の声を届けることで、「どんな人が働いているのか」「実際にどんな想いで働いているのか」を伝えることができます。求職者は働く人のリアルな姿に共感し、「ここでなら頑張れそうだ」と志望度が高まります。
- コンセプト動画
企業の理念やビジョンを明確に打ち出すことで、求職者に「自分の価値観と合うかどうか」を判断させる役割を果たします。価値観が合う人材が応募・入社するため、結果的に早期離職の防止につながります。
実際に、大阪の製造業企業では、社員インタビュー動画を採用サイトに掲載したところ、応募者の約70%が「志望度が高まった」と回答し、入社後の定着率も25%改善しました。
動画を通じて事前に「働く人」「会社の想い」が伝わることで、入社後のギャップが小さくなり、長く働き続ける土台がつくられたのです。
説明コスト削減と効率化の実現
向いている動画形式:紹介動画・イメージ動画
採用活動において意外と大きな負担になっているのが、説明の繰り返しです。
会社説明会や面接のたびに「企業概要」や「仕事内容」を何度も担当者が口頭で説明するのは、時間も労力もかかります。特に大阪の中小企業では、採用担当者が人事だけでなく総務や営業を兼務しているケースも多く、限られたリソースで効率的に情報を伝える仕組みが求められています。
そこで効果を発揮するのが、紹介動画やイメージ動画です。
- 紹介動画
説明会や面接前に視聴してもらうことで、応募者の理解度がぐっと上がります。
イメージ動画をあわせて活用すれば、企業文化や雰囲気まで一度に伝えることができ、限られた時間を応募者との対話や質疑応答に充てられるようになります。
ある大阪の商社では、事前に説明動画を視聴してもらう仕組みを導入したところ、説明会での「基本的な質問」が約40%減少。
その結果、面接では応募者のキャリア観や強みを深掘りできるようになり、採用の質そのものが高まったと評価されています。
このように、採用動画は「応募者を増やす」だけでなく、採用活動を効率化し、担当者の負担を軽減する武器としても大きな価値を発揮します。
成功事例で見るBefore→After ──業界・規模別のストーリー
ここからは、採用動画を導入して成果を上げた企業の実例をご紹介します。
各社が直面していた課題や、動画によって実現できた変化を知ることで、自社での活用のイメージを具体的に持っていただけるはずです。
【事例1|クラボウ様:理系学生への訴求を実現した会社説明動画】
クラボウ様は、「ロボットや電気系の学生にもっと興味を持ってもらいたい」という課題を抱えていました。従来は「繊維を作る会社」というイメージが強く、ロボットや半導体、バイオマス発電所など、多角的に展開する事業や挑戦的な姿勢が十分に伝わっていなかったのです。
そこで、合同説明会等でも使用できる会社説明動画を制作。コンセプトには「面白いことをやってやろう」というキーワードを据え、インフォグラフィックを用いて会社の沿革や注力する分野をわかりやすく整理。従来の印象を刷新しつつ、「紡績を土台に新たな挑戦を続ける姿勢」を未来志向で描くことで、理系学生への動機づけにつなげました。
【事例2|システムサポート様 コンセプト動画】
システムサポート様は、事務所移転をきっかけに「動画を新しくしたい」とご相談くださいました。初回の制作にご満足いただき、今回はリピートでのご依頼です。
今回の狙いは、言葉だけでは伝わりにくい“想い”や“らしさ”を直感的に届けること。
企業説明会などで上映するオープニング映像として、見た人の心を動かし、ワクワク感を高める内容を目指しました。
完成した映像をご覧になった際には、
「当社の魅力が十分に伝わる動画で、レベルが高くて感動した」「ちょっと泣きそうになりました」
といった嬉しいお言葉をいただきました。
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内製か外注か?形式の選び方 ──費用相場・工期・体制を徹底比較
では、実際に採用動画や広報動画の導入を検討するとき、多くの企業が最初に直面するのが「内製でつくるべきか、外注すべきか」という選択です。
どちらにもメリット・デメリットがあり、自社の状況や目的によって最適解は変わります。
ここからは、費用相場・工期・体制の観点から徹底比較し、導入ステップや失敗を避けるためのポイントをご紹介します。
内製のメリットとデメリット
動画を自社内で制作(内製)する場合、最大のメリットは「低コスト」であることです。
外部への委託費用が発生しないため、人件費や実費のみで済み、経費を抑えやすくなります。さらに、社内のメンバーだけで進められるため、スケジュールの自由度が高く、撮影日数が増えても柔軟に対応できます。社員同士で行うため、出演者がリラックスした雰囲気で臨める点も利点です。
ただし、その一方で課題も少なくありません。カメラや照明、編集ソフトなど専用機材や環境を整える初期投資は必要になります。また、映像制作の経験やスキルが不足していると、どうしてもクオリティに限界が出やすく、完成度が担当者の力量に大きく左右されてしまいます。
【メリット】
- コストを抑えやすい
- スケジュール調整がしやすい
- リラックスした状態で撮影ができる
【デメリット】
- 撮影・編集スキルを持つ人材が必要
- 専用機材やソフトウェアに費用がかかる
- クオリティが制作者の経験に依存しやすい
外注のメリットとデメリット
外部の制作会社に依頼(外注)する場合、最大のメリットは「高品質な仕上がり」です。
プロならではのノウハウや機材を活用することで、映像の見せ方や編集の完成度に大きな差が生まれます。また、企画・コンセプト設計から撮影、編集、配信までをワンストップで任せられるため、社内の負担を大幅に軽減できるのも魅力です。人事担当者は採用業務そのものに集中できる環境が整います。
一方で、デメリットとしてはやはり費用がかかる点が挙げられます。制作の内容や規模によりますが、一般的には数十万円〜数百万円のコストが必要です。また、外部に依頼する以上、納期や修正対応には一定のリードタイムが発生します。さらに、自社らしさを十分に反映させるためには、制作会社との密なコミュニケーションが欠かせません。
【メリット】
- プロのノウハウと機材による高品質な仕上がり
- 企画から編集・配信までワンストップで依頼できる
- 社内リソースを割かず、採用業務に集中できる
【デメリット】
- 費用がかかる(数十万円〜数百万円が一般的)
- 納期や修正に一定のリードタイムが必要
- 自社らしさを反映させるためには密なコミュニケーションが不可欠
費用・工期・体制での比較ポイント
項目 | 内製 | 外注 |
費用 | 社内人件費+機材・ソフトの初期投資が必要。ランニングコストは低い。 | 数十万円〜数百万円が一般的。規模や内容により変動。 |
工期 | 社内のスケジュール次第で柔軟。急な撮影にも対応しやすいが、担当者の工数に左右される。 | プロジェクト進行に合わせた納期管理が必要。通常1〜3か月程度の制作期間。 |
体制 | 撮影・編集を担える人材が必要。経験不足だと品質に限界。 | 企画・撮影・編集まで専門チームが対応。完成度が高い。 |
クオリティ | 制作者のスキルに依存。限界があるが「社内らしさ」は出やすい。 | プロ品質で安定。表現の幅が広いが、自社らしさを出すには密な打ち合わせが必要。 |
リソース | 社内工数が大きく増える可能性あり。 | 社内負担を最小限に抑えられる。人事担当者は採用業務に集中可能。 |
導入ステップと失敗回避──弊社の体制・品質基準と差別化ポイント
では、具体的に、ファーストトーンにご依頼いただいた場合の制作ステップについてご説明します。
採用動画は闇雲に作るのではなく、企画から配信まで一貫したプロセスを踏むことで、初めて効果を発揮します。
また、失敗しやすいポイントについても、あわせてご紹介いたします。
導入までの基本ステップ(企画〜配信)
1.お問い合わせ
まずはメールまたはお電話にてお気軽にご相談ください。
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2.ヒアリング
制作したい内容やご予算、採用課題などを丁寧にお伺いします。
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3.企画立案
採用ターゲットを明確化し、伝えるべきメッセージを整理。動画全体の方向性を固めます。
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4.構成案
企画内容をもとに、動画の流れ・尺・演出を具体化し、設計します。
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5.香盤表の作成(スケジュール決定)
撮影日や撮影順序を整理し、スムーズに進行できるよう具体的なスケジュールを作成します。
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6.撮影・編集
現場の雰囲気や社員の声を収録し、編集でブランドイメージを統一。完成度を高めます。
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7.納品・配信
失敗しやすいポイントとその回避策
また、理想の採用動画を作るためには、発注時にいくつか注意しておきたい点があります。
ここでは、依頼時によく起こりがちな失敗と、その回避策を整理しました。
- ターゲットや課題が曖昧なまま依頼してしまう
→ 「どんな人材を採用したいのか」「なぜ動画を作るのか」を社内で明確にしてから依頼することで、制作会社も的確な提案が可能になります。
- 伝えたい情報を盛り込みすぎてしまう
→ あれもこれも詰め込むと焦点がぼやけ、応募動機につながりにくくなります。優先順位をつけ、特に伝えたいメッセージを絞り込みましょう。
- 活用シーンを想定せずに依頼する
→ 「採用サイトで使うのか」「合同説明会で流すのか」「SNSで拡散するのか」など、活用シーンを事前に決めておくことで、動画の構成や尺が最適化されます。
- スケジュール感を共有しないまま進めてしまう
→ 説明会や採用イベントに間に合わせたい場合は、その日程から逆算して依頼することが重要です。余裕のあるスケジュール設計を心がけましょう。
弊社が提供する強みと品質基準
採用動画は、ただ映像を作るだけでは成果につながりません。
重要なのは、“応募につながる設計”を前提に制作できるかどうかです。
前章で挙げた「依頼時の注意点」──ターゲット設定の不明確さ、伝える情報の取捨選択、発信チャネルの設計、スケジュール管理。これらは、多くの企業がつまずきやすいポイントです。
ファーストトーンでは、こうした課題を解決するために、次のような強みと品質基準を設けています。
- 採用広報に特化したノウハウ
年間2,000本以上の採用動画を手がける実績。求人票やパンフレットでは伝わらない「働く姿」や「職場の空気感」を映像化し、応募者の志望度を高めます。
- ワンストップ体制
企画・撮影・編集・デザインまでをすべて自社で完結。ターゲット設計からシナリオ作成まで併走し、社内共有もスムーズ。トンマナがズレる心配もありません。
- コスト効率の高さ
内製一貫体制により無駄な外注費が発生せず、費用対効果の高いプランニングが可能です。
さらに、外部委託が多い制作体制とは異なり、見積もり段階で必要経費を含めて提示するため、「想定以上に費用が膨らむ」というリスクも抑えられます。
- 品質基準の徹底
ナレーション・音響・字幕まで含め、視聴者がストレスなく情報を受け取れるトータルクオリティを担保します。
- アフターフォロー
納品後も「動画をリニューアルしたい」「SNSで再活用したい」など、新たなご相談があれば柔軟に対応いたします。制作後も企業の採用活動に寄り添い、必要に応じたサポートを行っています。
よくある不安と回答+次の一歩──FAQ/CTAマップ
Q1. 動画制作って高いのでは?
A. お客様のご予算に合わせてご提案いたします。
ファーストトーンでの制作費は、平均で30万〜60万円ほどです。
企画から撮影・編集までを自社で一貫して行うため、無駄な外注費が発生せず、費用対効果の高い制作が可能です。さらに、見積もり段階で必要経費を含めて提示しますので、「想定以上に費用が膨らむ」という心配もありません。
Q2. 本当に採用に効果があるの?
A. ファーストトーンでは、多くの企業様から高い満足度をいただいています。
実際に、コンセプト動画の導入後にミスマッチが減少した事例や、若手層の応募率が大幅に改善した事例もあります。
「応募率が上がった」「若手の採用につながった」といった声をいただいており、成果につながる採用動画づくりに手応えを感じていただいています。
Q3. 作って終わりにならないか不安です。
A. 納品後もお気兼ねなくご相談ください。
必要に応じて対応できる体制があるため、安心して長期的にご活用いただけます。
実際に、会社移転に合わせた動画リニューアルや、SNS用に再編集を依頼されるなど、リピートいただく企業様も多くいらっしゃいます。
Q4. まず何から始めればいい?
A. まずはこちらからお問い合わせください。
事例紹介やお見積りの提示までスピーディーに対応いたします。
「動画を作りたいけれど内容がまだ定まっていない」という段階からでもご相談いただけますので、安心して最初の一歩を踏み出していただけます。
Strength 弊社が選ばれる理由
映像製作の豊富な実績
採用、学校、ブライダル動画を年間2000件の実績を作り上げている、大阪と東京を拠点として活動している映像制作会社です。
安心して相談・依頼ができる
ご希望や詳細な情報をヒアリングさせていただき、制作期間からご契約に至るまでの流れ、内容についてお打ち合わせを行い対応いたします。
新進気鋭のクリエイター集団
ヒアリングから企画・撮影・編集まで一貫した体制で、ドローンなども駆使し、デザイン・CG・音ともに高クオリティな動画を創り上げます。
映像制作で魅力を最大限に引き出す
しっかりとヒアリングをさせて頂いて依頼者様のことを理解することが、魅力という刺激のある映像制作に繋がります。
First Toneのこだわり
「映像がサウンドしている」。こだわり抜いた音と映像は五感を刺激し、その融合が感動を生むと我々スタッフは考えています。
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